夫がノロにやられました。
夫がノロを発症しました。
あぁぁぁー!!!
感染症でも、トップクラスの感染力のノロに・・!!。゚(゚´ω`゚)゚。
本日、発症して4日目ですが、
まだ起き上がれず、
心が折れて、先ほど泣いてしまったらしい
(笑) ←鬼
とにかく、わたしと子どもにうつらないよう、
先ほど、家の中をなんちゃら塩素系のスプレーで除菌しまくり、
ついでに夫にも、吹きかけておきました。
子どもスペース(リビングのマットがひいてあるスペース)には、一切近寄らせず。
ボロ雑巾のようになりながら、
弱々しく子どもに手を振る姿は哀れですが、致し方なし。
一家全滅を避けるべく、全力を尽くします。。
皆様もお気をつけください。
慣らし保育を始めました
慣らし保育を始めました。
1日目→9:00〜10:00
バイバイするときは、「え?お母さん、どこ行くんですか?」みたいな感じでキョトンとしていましたが、
扉が閉まった途端、ギャーーン!と泣き声が。
胸を締め付けられる、とは、まさにこのこと。
お迎えに行くと、ヒクッヒクッと泣き疲れた様子で。
2日目→10:00〜13:00
この日は、私が午前中、用事があったため、
夫に送ってもらいました。
迎えに行くと、昨日のようにヒクヒク状態ではなく、「少し泣きましたけど、お友だちの様子をじっと見てました」とのこと。
3日目→9:00〜12:00
今日は、バウンサーに乗せてもらったらしく、初体験に喜んでいたとのこと。(←買ってあげてない)
保育士さんやお友だちにも興味津々らしく、ジッと様子を見ていたそう。
4日目→9:00〜12:00
扉が閉まったあと、声は聞こえなかったので泣いていなかった模様。
お友だちの輪の中に入ってみたようで、ミニパーティーというセレブな遊びに参加させてもらい、まんざらでもなかった様子 笑。
バウンサーにも乗せてもらえて、ご機嫌だったとのこと。
5日目(明日)→9:00〜13:00
という感じで、少しずつ、預ける時間を延ばしています。
保育士さんからは
「慣れるの早いですね〜」と、お褒め(?)の言葉を頂きました。
なにより、子どもを始めて預けてみて、
保育士さんが、本当によく子どもを観察してくれていること、
子どもが新しい刺激を楽しんでくれていること、
が嬉しいです。
小さい子どもとずっと一緒にいたいなぁ、
と思うのは、親心として当然だと思いますが、
子どもも子どもなりに楽しく過ごすことがでいているなら、親としても安心できます。
4月から認可に行ければ、
2ヶ月だけの登園ということになりますが、
良い認可外を見つけることができてよかったなぁ、と今のところは感じています。
家事における”過干渉”をやめる
育児において、
「過保護はいいけど、過干渉はダメ」
というのは良く言われていることだと思います。
子どもの「遊んで〜抱っこして〜」という求めにはいくら応じても良し。
これが、過保護。
一方で、子どもがやることをアレコレ先回りして親がやってあげたり、
求められてないことまで、過剰に関わることが、過干渉。
(わたしの解釈です)
さて、
結婚してから、アレコレと気を回して家事をやることが、ある種の「勤め」だと思っていたのですが、
つい先日、思い切ってやめてみました。
理由は、
家の中で気を回し続けることに疲れた。
相手に同じレベルを求めることに疲れた。
の二点です。
「わたしは◯◯をやってるのに、あなたはどうしてやってくれないの?怒」
「あなたが、ボーッとしてる間、わたしは◯◯と◯◯したんですけど!怒」
みたいなテンションに早くも疲れました。
あと、相手もなぜ怒られてるのかよくわかってなさそうだし。(←コレが一番腹立たしい)
例えば、子どもの着替えを夫にお願いする際、わざわざ、着替えを用意して、コレとコレを着せて、みたいにお膳立てしていたのですが、
これではいつまで経っても、夫のレベルが上がらないどころか、
挙げ句の果てには、用意がないと「着替えがないよ〜?」とか、探しもせずに言う始末。
わたしがアレコレ用意してあげてるゆえに、
自分のアタマで、何を着せればいいか、どこになにがしまってあるか、と考えることすら放棄している、思考停止になってしまってるんですね、コレ、多分。
ということで、意識的にやめました。
過干渉。
多少、ものが散らかってようが、
洗濯物をしばらく放置してようが、
夫が何か片付けてようが
何か言われるまでボーッとしてみる。
あー、楽チン。
もちろん、手伝って、と言われれば手伝います。
さらに「今まで、わたしが気を回してコレコレやってたこと、気づいてた?」
と夫に聞くと
「気づいてない」
とのひとこと。
やったー、じゃあ、さらにやる意味ないじゃん。
何かをやってあげたい、してあげたい、
と思うことって、完全なる「正しきこと」と思っていたのですが、
ときには「なにもしてあげないこと」が、必要な場面もあるのだな、(自分の精神衛生上&夫の教育上)と気づいたのでした。
ピリピリイライラし続けるより、
多少ズボラな生活の方が良いよなぁ、と思い始めてしまいました。
神保町ブックハウス
前々から行きたいと思っていた、神保町のブックハウスへ、行ってみました。
HPを見ていると、なんと今年2月で閉店とのこと!!がーん。
店内は絵本や子ども向け雑貨でぎっしり。
視界すべてが本まみれの夢のような光景が広がります。
真ん中にはベンチがあって、おそらくココで読み聞かせなどもできるのでしょう。
お目当の「だるまさんシリーズ が・の・と」は、赤ちゃんコーナーにて発見。
そのほか、
ずっとほしかった、「うんとこしょ、どっこいしょ」でおなじみ「おおきなかぶ」。
各月の行事や旬の食べものなどがまとめてあり、いいなぁ、と思った「もったいないばあさんの知恵袋」。
なんとなく目に付いた「働くお母さんの子どもを伸ばす育て方」。
ギャラリーで、えがしらみちこさんの原画展をやっていて、あまりにも可愛らしかったので、レターセットも購入。
ネット通販も便利でいいけど、
やっぱり一期一会で思いもかけない出会いのある本屋もいいですよね。
気になる方は、是非、閉店までに足を運んでみてください。
復帰が迫る
2月から仕事復帰です。
あぁぁ・・私の270連休(約9ヶ月)が終わる。
その不安から、最近、散財気味。
テンションを上げるために
ブーツや洋服を買い、
皮の手帳を新調し、
電動自転車(15万!ギャー!)を買い・・
本当はお掃除ロボットも欲しいところですが、これ以上いうと、夫に怒られそうなのでとりあえずガマン。
来月から、子供の保育園代もけっこうな額かかる。認可外なので。(白目)
会社のある先輩が言っていました。
育児、家事、仕事を両立するためには、
以下の三つのうち、どれかを選ぶしかない。
自己犠牲(倒れるまで、やる)
or
親の手助け
or
金で解決(アウトソーシング)
えーっと。。
選択肢が限られている我が家は
頑張って働くしかないようです。。