保活狂騒曲

「保育園落ちた日本死ね」で日本が騒然とした2016年にはじめたブログ〜都内在住、7歳と2歳をゆるゆる育て中。総合職フルタイムのアラフォーワーキングマザーの戯言

出産後の体重

前回のエントリーで書いた通り、妊娠8ヶ月まで激烈な業務をこなしていたため、あまり太る暇もなく、妊娠中に増えた体重は、最終的に8kg程度でした。(7~12kgくらいの幅ならオッケー)


出産直後、減った体重は3kgちょい。これは、赤ちゃん+羊水+胎盤くらいの重さらしく、残りの5kgどうするの!?と不安に駆られましたが、完全母乳で育児をしていると、食べても食べてもグングン体重は落ち、産後2週間で元の体重まで戻り、いま、産後3ヶ月ですが、妊娠前マイナス1kgくらいで推移しております。

妊娠前→出産 :+8kg
産後一週間  :-5kg
産後二週間  :-3kg(元に戻る)
産後一か月  :-1kg

⇒現在、産後3ヶ月 元の体重からー0.5kg~1kgあたりをフラフラ。


とにかく白米と甘いものをこれでもか・・というくらい食す毎日。


妊娠前は、朝昼の二食(夜は帰宅が遅すぎて食べる気がせず、会食などない日はそのまま寝ていた)だったのに、朝昼晩、10時と3時のおやつも欠かさず食べる、という生活が続いております。


「和食中心の食生活」が模範的なメニューであることは理解しておりますが、妊娠中、子が胃を圧迫し、常に苦しく、好きなものもほとんど食べられず、しかも妊娠糖尿病の気があったため、一日三食「豆腐ごはん」(白ごはんに冷奴を乗せて、ネギ・ショウガ・かつおぶしをかけて醤油を垂らして出来上がり)しか食べられなかったということもあり、育児ストレスも相まって「食べものくらい好きなもの食べさせい!」と、比較的自由な食生活を送っております。


ただ、
揚げ物が続くと赤ちゃんが便秘がちに(なった気がする)
アイスコーヒーを飲みすぎた日は赤ちゃんの寝つきが悪い(気がする)


と、食生活がダイレクトに子に影響している(ような気がする)ので、極端に辛い物を大量に摂ったり、揚げ物ばかり食べたりするのは控えるよう鋭意努力中です・・。


でも、白米と甘いものはどうしてもやめられない。。