保活狂騒曲

〜30代働き女子の妊娠・出産からの保活、そして復職(←いまココ)やイロイロ〜

専業で家事・育児をしているとき感じるモヤモヤ

産休に入って、家で家事・育児をメインで生活し始めて約一年。


家事ってやってもやっても終わりはないし、

子どもが泣けばそちらを優先、

夫の一挙手一投足にイライラするし、


本当に毎日苦行だと感じます。


仕事だけをやっているのと

家事・育児を専業でやるの、

労働としてどっちがつらいのか考えてみたのですが、

本日時点での結論は


「どちらも同程度の労働である(もちろん、質は違う)。

ただし、家事・育児のほうがストレスが溜まる」


です。


はっきりいって、どっちが楽だとか、偉いとか、ない!(断言)

どっちだって大変な労働です。


でも、家事・育児のほうがストレスが溜まる主な原因は


「承認欲求不満」


ではないかと思うのです。



仕事をしてると、当たり前の挨拶として


「おつかれさま」

「お世話になっております」


なんて言い合いますが、ある意味これは、

お互いの仕事・存在に対する「承認」ではないでしょうか。


また、


「君のおかげでプロジェクトがうまくいったよ」

「いつも素早く対応してくれるおかげでスムーズに仕事が進んだよ」


などと、声を掛け合うことって、

仕事をうまく回していく上でとても有効な一言だったりしますよね。

(こういうことがきちんとできる人は、だいたい仕事も良くできる)


つまり、仕事をしていると、

多くの場面で、(ビジネス上の表面的なものであっても)お互いを承認しあっていると思うのです。


さらにいうと、給料が上がった!とか

評価がよくてボーナスが多く出た!

的なことによって

かなり強力に承認欲求って満たされますよね。


一方で、家の中ではどうでしょう。


家の中を綺麗にしてて当たり前、

ごはんがでてきて当たり前、

洗濯物がたたんであって当たり前、

子どもの面倒みて当たり前。


専業であっても、かなりの重労働である家事・育児をこなしている人間に対して、


「おつかれさま」も「ありがとう」も言わないなんて、そりゃ、やってる方のモチベーションもあがらないし、ストレスもたまりますよ。


ましてや、客観的な評価もないし、なにかわかりやすいご褒美が定期的にでることもない。


自分はできるだけ家事・育児に参加してるーって思ってるのに、なぜか家で妻がいつも不機嫌、っていう方がいたら(←我が家)、

ぜひ、意識してみてほしいのです。

相手の労働に対して「承認」をしてあげてください。


ありがとうもおつかれさまもなーんも言わない上司や同僚と一緒になんて、働きたくないですよね。


家庭において、ねぎらいや、相手を褒めるって本当に大事だし一番難しいんだよなぁ、


と思わず考え込んでしまう年の瀬でありました。