保活狂騒曲

「保育園落ちた日本死ね」で日本が騒然とした2016年にはじめたブログ〜都内在住、7歳と2歳をゆるゆる育て中。総合職フルタイムのアラフォーワーキングマザーの戯言

慣らし保育を始めました

慣らし保育を始めました。


1日目→9:00〜10:00

バイバイするときは、「え?お母さん、どこ行くんですか?」みたいな感じでキョトンとしていましたが、

扉が閉まった途端、ギャーーン!と泣き声が。

胸を締め付けられる、とは、まさにこのこと。

お迎えに行くと、ヒクッヒクッと泣き疲れた様子で。


2日目→10:00〜13:00

この日は、私が午前中、用事があったため、

夫に送ってもらいました。

迎えに行くと、昨日のようにヒクヒク状態ではなく、「少し泣きましたけど、お友だちの様子をじっと見てました」とのこと。


3日目→9:00〜12:00

今日は、バウンサーに乗せてもらったらしく、初体験に喜んでいたとのこと。(←買ってあげてない)

保育士さんやお友だちにも興味津々らしく、ジッと様子を見ていたそう。


4日目→9:00〜12:00

バイバイのとき、少しグズっていましたが、

扉が閉まったあと、声は聞こえなかったので泣いていなかった模様。

お友だちの輪の中に入ってみたようで、ミニパーティーというセレブな遊びに参加させてもらい、まんざらでもなかった様子 笑。

バウンサーにも乗せてもらえて、ご機嫌だったとのこと。


5日目(明日)→9:00〜13:00


という感じで、少しずつ、預ける時間を延ばしています。


保育士さんからは

「慣れるの早いですね〜」と、お褒め(?)の言葉を頂きました。


なにより、子どもを始めて預けてみて、

保育士さんが、本当によく子どもを観察してくれていること、

子どもが新しい刺激を楽しんでくれていること、

が嬉しいです。


小さい子どもとずっと一緒にいたいなぁ、

と思うのは、親心として当然だと思いますが、

子どもも子どもなりに楽しく過ごすことがでいているなら、親としても安心できます。


4月から認可に行ければ、

2ヶ月だけの登園ということになりますが、

良い認可外を見つけることができてよかったなぁ、と今のところは感じています。