保活狂騒曲

〜30代働き女子の妊娠・出産からの保活、そして復職(←いまココ)やイロイロ〜

「察して」は厄介なやつだ

育休中、一日100回くらい、夫に


「察してよっ!怒」


とキレていました。


子どもが泣いてたら

「察して、ミルク作ってよ怒」

とか、


洗濯物がそのままだったら

「察して、たたんでくれよ怒」

とか。


この「察して」というやつ、

実はとても厄介なやつです。


先日、夫が帰ってくるなり

「こんなに雲が厚くて雨が降りそうなんだから、洗濯物入れといてよ」(夫は洗濯係)

と、キレ気味にいってきて、


「はあ??」


となりました。


いや、もう日も暮れて暗い中、子どもを連れて必死な思いで帰ってきてるんだし、雨も降ってないのに、あー雲が厚くて、もうすぐ雨が降るかもしれないから、洗濯物入れとこかー


とか、考える余裕ないし。


こっちは、こっちの帰ってからの段取りのことで頭いっぱいだし。


冷蔵庫にキュウリとトマトがあるから、サラダはコレでー、あー、賞味期限の近いチクワどーすっかー

まずは、お風呂にお湯はって・・


とか、考えてるんだし。


「察して、とか、なに?!怒」



となりました。


人って、一緒にいても、全く別のことを考えているものです。


全然、違う文脈でモノゴトを捉えていたり、

そもそも見えているものが全く違ったり。


そんな中で「察して」というのは、

実は相手にとってはかなり唐突な要求なわけです。

ましてや、突然キレ気味にいわれたりすると、感情的にも「はあ?突然、何言っちゃってるの?このひと?」となるわけ。


わたしは、

察してくれないのは、当たり前。

たまに、察して、何かやってくれたりすれば「気が利くね」と思うように(無理やり)しています。

そして、やってほしいことは、きちんと言葉にする。


このように考えたり、行動したりすることで、

なんで、察してくれないの?!ムキーッ!!

という怒りを、本当に必要なとき以外は感じずにすみます。


育児・家事をしていると、どうしても思いがちで、

そんなこともできない夫が悪い!と思いがちな「察して」ですが、

いざ自分が言われる立場になると、理不尽な物言いだな、と感じ、

自分の反省にもなったのでした。