保活狂騒曲

「保育園落ちた日本死ね」で日本が騒然とした2016年にはじめたブログ〜都内在住、7歳と2歳をゆるゆる育て中。総合職フルタイムのアラフォーワーキングマザーの戯言

保活をちゃんとやったほうが良いワケ

わたしは、一連の保活をやって、0歳4月で認可に通わせることができましたが、


その時思ったのが


「まぁ〜、保活ってやればやったでいいけど、やらなくてもどーにかなるな」(文京区2017年時点)



理由はみんなそれなりに、


「家から遠いけど認可」

「お弁当毎日いるけど小規模保育」

「保育料めちゃくちゃ高いけど認可外」


と、なんだかんだ通うところはあり、

復職はできていました。


しかし、

復職して2年、

いま保活をしている方がいればこう言いたい。


保活、ちゃんとやってくださーい!


「自宅から自転車で40分の区外の保育園に毎日通ってます・・死」


「離乳食なのにお弁当・・・毎日うどんです」


「通っている認可外が、今月末で閉園する・・・!どうしよう!!」



復職して毎日毎日のことを考えると

家から近かったり、

安定した生活を送れる、というのが第一ではないでしょうか。


兄弟別の園に通っている家庭も多く、

運良く転園できればいいのですが、

送り迎えだけで、パパママ疲弊・・

というのは、毎日の生活を考えると、つらいですよね。