保活狂騒曲

「保育園落ちた日本死ね」で日本が騒然とした2016年にはじめたブログ〜都内在住、7歳と2歳をゆるゆる育て中。総合職フルタイムのアラフォーワーキングマザーの戯言

2022年度4月入園の保活 申請書類提出しました

どこの地域も11月から12月にかけて

2022年度4月の保育園申請のピークを迎えます。

文京区も11月いっぱいが書類提出期限。


そろそろ期限を迎える時期だし、

窓口混んでるかなぁ〜と午後イチの時間帯に恐る恐る区役所にいったところ、意外と人もおらず、すんなり受付終了しました。


【第2子のため保活はゆるくて済んだ】

今回は第2子のため、指数は28点ある、はず。

よって、いまの文京区の環境を考えると、よっぽどのことがない限りはどこかの保育園に入れるので比較的、気持ちに余裕を持って保活をしました。


保育園見学→1園

電話問い合わせ→1園(コロナで見学できなかったため)


というかんじで第1子が通っている保育園と比較しながら検討しました。


【保育園選びのポイント】

わたしが重視しているポイントは以下の通りです。

・毎日通う距離として現実的か(自転車などで30分以内)

・安心安全な環境か(セキュリティ、定期的な避難訓練など)

・保育士さんたちの質(先生たちの待遇、入れ替わり頻度)

・遊びの場所が確保されているか(園庭、お散歩ルートや公園含め)

・給食が美味しそうか


あとは、自転車置き場があるか、おむつ持ち帰りはないか、、など細かいポイントはいくつかありますが、こんなポイントを見ていました。

ちなみに、やたら「英語」や「リトミック」を押してくるところは、わたしは信用しません笑

乳幼児の発達において、英語やリトミック以上に大事なことがないがしろにされているようであれば、その保育園に魅力は感じません。


【結果は年明け】

通常、兄弟がいれば「同じ園」という選択肢になる方が多いと思いますが、

今回あえて第一希望は「上の子と別の園」にしてみました。

理由は以下の通り


・コロナ禍で、上の子の保育園では外遊びにやや制限が。もっと外遊びできる保育園がよい


・今回の第一希望園は、園見学は電話対応だったものの、第一子の際に見学済み。先生方の質が良く、親の相談にもいろいろのってくれそう


・5年間通わせてて、単純にわたしが飽きた。いまの保育園に特段の不満はないが、親として別の保育園も経験してみたい


結果は年明けです。

・・ということは、職場復帰のカウントダウンがはじまるということか・・!!(白目)