保活狂騒曲

「保育園落ちた日本死ね」で日本が騒然とした2016年にはじめたブログ〜都内在住、7歳と2歳をゆるゆる育て中。総合職フルタイムのアラフォーワーキングマザーの戯言

忙しくて目が回る

仕事で、

「忙しい、忙しい」

というのは、

「仕事してるアピールみたいでダサい」

とおもっているので、

あまり、言わないようにしてますが、


いま「忙しい?」

と聞かれたら「忙しい、めっちゃ忙しい」と答えています笑


仕事してる途中で

自分がなんの打ち合わせしてるか、

メール送ってるか、

資料作ってるのか、

わけわからなくなります。


目の前のことを、ひたすら4倍速で処理している状態。


家に帰ってもメールを返信し、

子どもが寝た後に資料作ったり。

疲労感、半端ない。


こんな時に限って、

いくつかトラブルも起きてたりして。


あと少しで後輩がもどってくるので、

もうしばらくの辛抱だ・・と自分に言い聞かせてがんばってます。


再来月から、もしかしたら希望してた研修にいけるかもしれないので、

それだけを楽しみ(?)に仕事を回しまくってます。。


自分の部署にはこの数ヶ月十分貢献できたとおもってるので、

上司には研修いかせてくれアピールをしています。

行かせてもらえるといいなぁ。。


あー、きょうも忙しい

↑ダサいw

旅行後のダイエット

沖縄で好きなだけ飲んで食べてたら、

3日で2キロ太るという事態に・・!!


次の日、、絶食だな、、

と思いつつ、子供と遊びながら白目むきそうになったため、


ランチに、

お土産でかった沖縄そばのスープに糖質ゼロ麺を入れて。


おやつに甘みなしカフェラテ。


夕飯にひじきご飯を半膳。


で、これでマイナス1.5キロ。


あと0.5キロまできているのですが、

食生活の乱れの恐ろしいところは、

旅行の延長線で

「小腹が空いたからなんか食べちゃおっと」的な脳になってしまっているところ。


旅行中って、

「せっかくだからなんか食べないと勿体無い」

って脳になってしまってるんですよね。


この脳を一回リセットしないと、

ダイエット完了とはいきません。


逆を言うと、

この脳のまま生活すると、

体重増加がグングン進む・・という事態に。


ここ二、三日が勝負かと思われます。。

(でも、夕飯でビール飲んじゃったー)

2歳児と沖縄(ホテル編)

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1泊目は中部のマリオット 、

2泊目は那覇市内のノボテルに宿泊。


結果、とても良いチョイスでした。


◼︎マリオット 


実は、出張で一度泊まったことがあったのですが、すっかり忘れていました笑


出張でマリオットに泊まって

「中部のリゾートホテルってなかなかいいな」

と思っていたのを、

ホテルについて思い出しました。


外資系ホテルだけあって、

日本語がやや怪しい従業員さんが多いですが、

そのあたりは、個人的に特に気にならないので問題なしです。


マリオット のいいところは、

部屋が広々しているところ。


リゾートホテルにきたー!って感じでくつろげます。


また、県内最大規模のプールもいいです。

屋外、屋内もあり、

ウォータースライダーもあります。

(うちは子どもが、ちっこいので利用せず)


あと、お金を払えば遊具みたいなのでも遊べるみたいです。


プライベートビーチにも、

大きな海上アスレチックみたいなのがあって、これも、有料で使用できるみたいでした。


朝食はバイキングですが、

種類も多く、それなりに楽しいです。


会場が広いのと、ひとが多いので、ややガチャガチャしていますが、

うちも子どもがガチャガチャするので、これも気にしなければ気にならないです。


味はまぁ、普通。

種類の多さでカバー、といったところでしょうか。


二日酔い気味で飲んだ

ゴーヤスムージーは美味しかったです。


総合点は高いです。

プールに入れる季節であれば、また来たいな、というレベルです。



◼︎ノボテル沖縄那覇


今年9月に、旧都ホテルをリニューアルしてできた、フランス外資系のホテル。


リニューアルしたてとあって、

とても、綺麗です。


部屋も想像していたよりは広く、

ベッドもふかふかで大きく、

シティホテルプラスアルファアルファ、くらいの満足感はありました。


朝食バイキングは、ほどよいサイズ感の会場で、種類もそれなりに多く、

卵料理はその場で調理してくれるようでした。


ここのゴーヤスムージーも美味しかったです。


那覇市内で、このレベルであれば、全然問題なし。

っつーか、むしろ良い。


場所は首里城から1キロほどの場所なので、

国際通りなどの繁華街からは、タクシーで700〜800円くらいです。


夜遊びはタクシーで繰り出さなければいけないのですが、

遠い、というほどの距離でもないので問題なし。


ただ、那覇市内は、とにかく車が多く、渋滞がややストレスですね。


こちらもひとにオススメできるレベルのホテルです。

2歳児と沖縄(観光地編)

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台風の多い9月にあって、

今回の旅行は幸い、ずっと晴れ。ずっと30度越え。


個人的に、沖縄の観光地はたいがい行ったことがあり、

正直、美ら海水族館首里城もそんなに行きたくなかった(小声)のですが、

夫と子どもは初沖縄だったので、

念のため定番の観光地はまわりました。


◼︎美ら海水族館


子どもは薄暗いところが苦手なので、

水族館はあまり好きではないのですが、

「おっきいお魚さんいたね〜」

とか、

「イルカが、ピーンってなってたね〜」とか、要所要所でそれなりに楽しかったようで、

帰りに夫にジンベイザメのちっこいぬいぐるみを買ってもらい、満足げでした。


美ら海のイルカショーは、海越しの借景がいいですよね〜


しかしこの日は、とにかく暑くて、

子どもを抱っこして移動するのは地獄でした。

HISでバギーを借りられなかった事が、ここで、きいてきました、、


◼︎首里城


首里城も念のため行きました。

ここでも子どもの抱っこ攻撃にあい、

13キロを担いで、炎天下の中、石段を登ると言う修行をしました。。


何度か訪れたこともあり、

なにも期待せずにいったのですが、

改めて見てみると城内の部屋の作りとか、構造は面白いなぁ〜と感じました。


子どもはお土産店で、夫に、ちびドラゴンのちっこいぬいぐるみを買ってもらい満足げでした。


(夫は、観光地で必ず、ちっこいぬいぐるみのキーホルダーを、買う。なぜか、いつもコレ。w)


両方とも、一度行けばもう行かなくていいよね、ということで、

次回以降の沖縄は純粋にノンビリするためだけに来れそうです。

2歳児と沖縄(食べ物編)

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結論から言うと、

子どもにとっては、

「肉と揚げ物多めですまん!」

という食事でしたが、

2歳児は問題なく食事も楽しんでくれていました。


なんだったら、

いろいろ食べ過ぎて、

道の駅で食べたかったお目当てのマンゴーパフェは食べられなかった。無念。


さて、

旅行に際して、食事の店はいろいろリサーチしていったのですが、

結論、食べログとかで点数高い店はめちゃ混んでて、

人気店は観光客(那覇市内は外国人観光客)で激混みで、たいがい入れない。

というのが、今回の旅の感想と反省です、、


沖縄は、プライベートで2〜3回、出張で10回くらい行ってるんですが、

今回は連休ということもあり、

人気店はことごとく行列でしたね〜


ただ、

食べ物に関しては、

食べたいジャンルでくくっていたので、

いろいろとうまく逃げることができ、

結果、食べたいものを食べることができました。



1日目ランチ→沖縄そばの人気店に行こうとしたら激混み→近くの市内に数店舗、みたいなそばの店に変更。

結果、そばもジューシーも旨し。満足。


1日目ディナー→予約してた名護市内の居酒屋。グルクンから揚げや魚系旨し。

夫と泡盛のボトルを空けてしまい、やや酔い。子どもはずっと寝ていたが、帰る間際で目が覚め、ポテトだけ食べてた。


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2日目朝食→夫は飲み過ぎでダウン。子供と朝食バイキング。

子どもは、出汁のしっかり取ってあるみそ汁をがぶ飲み笑

ヨーグルトやフルーツを好きなだけ食べて幸せそう。

わたしは、ゴーヤのスムージーともずく酢だけ。


2日目ランチ→名護市内の人気のハンバーガー屋にいったら激混み。

すぐに諦めてA&Wへ笑

結果、ハンバーガー欲は満たされ満足。

夫はルートビア初体験で衝撃を受けた模様。

なんつーか、控えめにいっても湿布味の砂糖水w(お好きな方、すいません)


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2日目オヤツ→道の駅許田に立ち寄り。県内では有名な道の駅。

マンゴーパフェを食べたかったんだけど、

直前のハンバーガーによりおなかいっぱいで断念。

お土産とサータアンダギーを買う。

子どもはサータアンダギーが気に入り、クルマの中で、ずっと食べてた笑


2日目ディナー→夫が、焼肉が食べたい、というので、那覇市内の焼肉屋

うーん、イマイチ。


そこそこ美味しいけど、そこそこ、、って感じ。で、東京のいい店と同じくらいの値段。

だったら東京で、食べるなぁ、と。


飲み足りず、国際通りのオシャレ横丁街みたいなところで飲み直し。

凍ったシークワーサーの入ったサワーが旨し。

ただ、頼んだ豆腐ようが美味しくなく、

なんだか沖縄料理欲がいまいち満たされず・・

子どもが寝たので、夫を国際通りに置いてホテルに退散。(夫はひとりで夜遊び)


3日目朝食→寝ている夫を置いて子どもとバイキング。

わたしは前日の満たされない沖縄料理欲を満たすため、お椀の沖縄そば、もずく酢、ゴーヤチャンプル、ゴーヤスムージー

ぷはー、満たされた笑

子どもは、またしてもみそ汁がぶ飲み。

ヨーグルトにスイカと、好きなものを食べ、満足げ。


3日目ランチ→夫が、ポーク玉子オニギリの有名店にいきたいというので、国際通りへ。

いってみると観光客で行列30分待ち。

ここでは諦め、帰りに空港のお店(ここもなんだったら15分くらい待ち)で購入し、帰宅後の夜ご飯になりました。


ランチは、ジャッキーステーキを狙っていましたが、こちらも激混み。

少し離れた88にて、無事ステーキランチすることができ、満足。

なぜ、沖縄で食べるステーキは美味いんだ笑

アメリカンなファミレスみたいな店で、

スープがナゾ味なんだけど、良いんですよね〜

子どもとシェアしたので、わたしは泣く泣くウェルダンに。

ほんとはミディアムの肉が食べたかった〜泣

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帰り→空港にて最後のオリオンビール

さよなら沖縄(涙)


というわけで、

帰宅後、体重を測ってみたら

プラス2キロ・・・!!!!


ま、これだけ好きなもの食べてればしょうがないよね〜


明日から絶食です笑

2歳児と沖縄(海とプール編)

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お恥ずかしながら

子どもができて初めて


「海とかプールとかって楽しいんだな」


と知ることができました笑


もともと、わたし自身が水があんまり好きじゃないこともあり、

海とかプールとかって、積極的に近づいたことはなかったのですが、


「子どもと、海とかプールでプカプカすんの楽しいっっ!!!」


って、思った旅でした笑


ここでも、HISが神っぷりを発揮するのですが、

那覇市内のカウンターにいくと、

浮き輪やお砂場遊びのセットを無料で貸してくれます。

ほんとは、バギーも借りたかったのですが、

これは在庫がなく借りることができませんでした。


浮き輪って、一年に一回しか使わないし、

買うのも持っていくのも膨らませるのも片付けるのもメンドーじゃないですか(←どんだけw)


しかし、HIS先輩なら

いい感じの浮き輪を必要な個数、膨らませた状態で貸してくれるんです!!!


神!!!


ってことで、

旅行の間、この「イチゴさんの浮き輪」が子どもの相棒となり、

海もプールもとっても楽しむことができました。


1泊目のマリオット は、

敷地内に「県内最大のプール」というのがあり、

結論から言うと、程よい広さで、とっても楽しかったです。

(プールの中でボール遊びは厳しい←やってる人いたけど、けっこう周りを気にしないといけない、子どもがプカプカしたり、はしゃいだりする分には問題なしくらいの広さ)


ちなみに、9月下旬でプールとかどうなんだろう、という不安もありましたが、

旅行期間中は30度越えの真夏日で、プールもほどよくぬるく、とっても気持ちよかったです。


チェックイン後の15時から入れるのですが、

18時くらいまでは余裕で遊べる感じでした。



ビーチは、ホテルから少し離れているのですが、シャトルバスで数分でプライベートビーチに遊びに行けます。

(歩くと坂道なので、つらい、くらいの距離)


ここのサイズ感も絶妙で、

2歳児にとっては広くもなく、狭くもなく、

という感じで、それなりに楽しめました。


夫は

「ちょっと寝てくるわ〜」

と言って、浮き輪でプカプカしながら昼寝していましたが、

無事、帰って来られるくらいの広さでした笑


反省点としては


・ラッシュガード必(子どものは持って言っけど、自分のは持って行かなかった)


・子どもの履きやすいサンダル必(砂浜はサンゴで意外と痛い)


でした。


なお、2日目のノボテルにもこじんまりとしたプールが付いていましたが、

マリオット で十分楽しかったので、

こちらは使用しませんでした。

2歳児と沖縄(移動編)

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すでに何度か飛行機には乗っている我が子ですが。


飛行機で騒がれると、逃げ場がないからほんとつらい。


結果、行きの2.5時間のフライトは、


アマゾンプライムでアニメを数種類ダウンロードする


・お菓子を数種類大めに持参


で、どうにかなりました〜

(帰りは爆睡ゆえ、問題なし)


機内Wi-Fiが使えるようになればもっと楽なんでしょうが。


生後6ヶ月くらいから飛行機には乗せていますが、


歩き始めてから、

「○○できたら、○○あげる」

という交換条件の概念を理解するまで、

の飛行機は結構、つらい。


飛行機で歩きたい〜動きたい〜が始まると地獄。

これを、

「クッキーあげるから、もう少し我慢しよう」

の交換条件で乗り切れると、

かなり楽になるなぁ、という印象。


それでもチョコチョコヒヤヒヤしましたが、

なんとか無事に沖縄に着くことができました。