保活狂騒曲

「保育園落ちた日本死ね」で日本が騒然とした2016年にはじめたブログ〜都内在住、7歳と2歳をゆるゆる育て中。総合職フルタイムのアラフォーワーキングマザーの戯言

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

本厄

会社の先輩(男)が、今年、本厄なんですけど、厄っぷりがヒドイ。今年に入ってから実家でボヤ騒ぎ一家で牡蠣に当たる赤ちゃん産まれたけど妻と不倫相手の子先日、本人が病気になり緊急入院これでもか、という不幸が先輩を襲う。。男性の本厄って、かなり酷い…

悩む

「悩む」という行為が好きではなく、悩みができたら1.その事象から、遠ざかるか諦める。2.悩まずに、改善のために出来ることがないか考えて、即行動のどちらかで対応するようしています。例えば、「ママ友、できないなぁ」とふと思ったりしますが、この場合…

夫婦ケンカからの、GWプチ旅行

ケンカの火種はいたるところに。大事なことは「火種を拾わないこと」

美味しいけど、クセの強い店

@銀座お料理のセンスはとても良いんですが、一緒に行くひとを選んだほうがいいかも。(店員さんのクセが強いので、そこを笑って楽しめるひと)

夫に「離婚してくれ」と言われました

数日前、ケンカがヒートアップ。「お前のことが嫌いだから離婚してくれ!」といわれ、じゃあ、このマンションと親権と毎月の養育費と生活費くれって言ったら「その条件なら離婚するんだな?!」といわれ、んなわけあるかいっ!ボケー!!とひとりノリツッコ…

アドラー心理学・夫との人間関係⑤

アドラーは、甘やかしにやたら厳しい。小さい時からなーんでも与えてると与えられることが当たり前になり、自分に与えられないシーンになると不機嫌になったら、怒ったりする。ということらしい。人間関係なんて、どんな関係でも一緒なのかも。わたしは、夫…

アドラー心理学・夫との人間関係④

自分や世界についてどのように捉えるかを「ライフスタイル」と表現するそうだ。そのひとの持ってる「世界観」ということらしい。(もっと一般的にいうと、そのひとの性格)例えばある朝、夫に「コーヒー飲む?」と聞いたとしよう。夫は「いらない」と答えた。A…

アドラー心理学・夫との人間関係③

わたしは、劣等感も強い方だと思うし、その裏返しでより良い自分になりたいという理想が高く、まさにという、状態が常態化しています。勉強も好きな方じゃなく大学も一年浪人して入ってるし、上京したら上京したで、まわりの大学生活ウェーイ!みたいなノリ…

アドラー心理学・夫との人間関係②

人間関係の入口(前提)である、課題の分離を踏まえた上で、どのように人間関係を築くのがベストか。共同体感覚、というのを持つことらしい。わたしたちは、最大で宇宙という単位の共同体のひとりなのだ、と。とりあえず、宇宙の話は置いといて(笑)家庭という…

アドラー心理学・夫との人間関係①

夫、それは、未知の生物。何をいっても理解してもらえない何をいってる理解できない挙げ句の果てに関係もこじれて、明るい未来が見えない。八方塞がりの関係に、すがる思いで、アドラー心理学をかじってみました。*ホントに、カケラをかじっただけなので、…

心ときめく オーダージュエリー

GWのワンオペ×2日と、夫の発言と態度が引き金となりまして、朝から「大嫌いだから離婚してやる!!!」と、大騒動。いつも反省しますが、ケンカってのは子どもの前でやっちゃダメすね←そこかい。もう、離婚なら離婚でいいですよ。幸せを作れるのは自分でし…