保活狂騒曲

〜30代働き女子の妊娠・出産からの保活、そして復職(←いまココ)やイロイロ〜

復帰後のジレンマ

働くことと、育児をすること。


どちらもバランスよく、満足のいく程度にできればよいのでしょうが、

そんなわけにはいかないことが多いですよね。


私の場合は、復帰後の仕事について、

なんというか喪失感?みたいなものを強く感じてしまいます。


今まで、一日24時間の中心を仕事に置いていたのですが、

物理的に時間が短くなったことで、

必要最低限の仕事しかできていない、

ということが、個人的な不満足感につながってしまいます。


また、私は外勤(営業)の仕事なので、

お取引先様と、夜飲みに行く、的な営業活動ができなくなったことも、

ガンガン飲みにいって、ガンガン情報取る、

みたいなやり方は不可能で、

チームでセンター張ることはできなくなったんだなぁ、と寂しく感じてしまいます。


とはいえ、ある程度のモチベーションを保ちながら働かなければならないわけで。


例えば夜飲みにいけないんだったら

ランチに行く、とか。

作業をとにかくはやく終わらせて、クリエイティブな事に着手する、とか。


また、ある資格の勉強もしたいので、休憩時間に勉強せねば、とか。


とにかく、時間の使い方を根本的に変えなければ、

ただ、産休前の6掛け(くらい)しか仕事できてない、

という不足感は高まってしまいそうです。。

復帰後の生活リズム

復帰して約1ヶ月半が経ちました。


6:00 起床→自分の準備や片付けなど

7:00 子ども起床→ゴハンや着替え

8:00 出発

8:15 子ども、保育園到着

9:00 出勤


仕事量は復帰前の5割〜6割。

バリバリ働いている同僚をみると、やっぱうらやましい。

時短勤務のため、ランチが終わると、あっという間に帰宅時間


16:30 退社

          時間に余裕があれば買い物

17:30〜18:00

          お迎え

18:15 帰宅

          その日の連絡帳を読んだり、子どもとたわむれる

18:45 お風呂

19:15 子ども夕食

19:45 絵本を読んで、就寝


子どもは、寝つきがいいので楽チン。


夫は、18:00〜20:00ごろ帰宅。

早く帰って来れば、自分で夕飯を作ったり。


ちなみに、子どもが寝たあとでないと、夫の夕飯の準備は始めません。

あと、仕事で遅くなるとわかってる日も外で食べてきてもらいます。


子どもが大人と同じ食事を始めたら、

きちんと夕飯作りしないといけないと思いますが、今のうちは楽させてもらいます。


だって、せっかく子どもが起きてる時間は子どもと遊びたいじゃないですか。


夫にそう宣言してるので、

「夫の夕飯作り」というタスクは週の半分くらいでしょうか。


女性って、家事も育児も全部1人でできる能力があるので、

無理してやっちゃうひとがほとんどだと思いますが、

私は限りなくバーを低く設定する事で

今のところ、そんなに追い詰められずに両立しています。


4月復帰の皆さんは、そろそろ復帰に向けたシュミレーションを始めているかと思いますが、

無理せず、余裕を持った設計でいきましょう。

「察して」は厄介なやつだ

育休中、一日100回くらい、夫に


「察してよっ!怒」


とキレていました。


子どもが泣いてたら

「察して、ミルク作ってよ怒」

とか、


洗濯物がそのままだったら

「察して、たたんでくれよ怒」

とか。


この「察して」というやつ、

実はとても厄介なやつです。


先日、夫が帰ってくるなり

「こんなに雲が厚くて雨が降りそうなんだから、洗濯物入れといてよ」(夫は洗濯係)

と、キレ気味にいってきて、


「はあ??」


となりました。


いや、もう日も暮れて暗い中、子どもを連れて必死な思いで帰ってきてるんだし、雨も降ってないのに、あー雲が厚くて、もうすぐ雨が降るかもしれないから、洗濯物入れとこかー


とか、考える余裕ないし。


こっちは、こっちの帰ってからの段取りのことで頭いっぱいだし。


冷蔵庫にキュウリとトマトがあるから、サラダはコレでー、あー、賞味期限の近いチクワどーすっかー

まずは、お風呂にお湯はって・・


とか、考えてるんだし。


「察して、とか、なに?!怒」



となりました。


人って、一緒にいても、全く別のことを考えているものです。


全然、違う文脈でモノゴトを捉えていたり、

そもそも見えているものが全く違ったり。


そんな中で「察して」というのは、

実は相手にとってはかなり唐突な要求なわけです。

ましてや、突然キレ気味にいわれたりすると、感情的にも「はあ?突然、何言っちゃってるの?このひと?」となるわけ。


わたしは、

察してくれないのは、当たり前。

たまに、察して、何かやってくれたりすれば「気が利くね」と思うように(無理やり)しています。

そして、やってほしいことは、きちんと言葉にする。


このように考えたり、行動したりすることで、

なんで、察してくれないの?!ムキーッ!!

という怒りを、本当に必要なとき以外は感じずにすみます。


育児・家事をしていると、どうしても思いがちで、

そんなこともできない夫が悪い!と思いがちな「察して」ですが、

いざ自分が言われる立場になると、理不尽な物言いだな、と感じ、

自分の反省にもなったのでした。

湯島天神 梅まつり

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湯島天神の梅まつりへ。


梅は天神様のシンボルの花でもありますよね。


桜のような華やかさはないですが、

素朴に、でもしっかりと春の訪れを感じさせてくれます。


首都圏では1/3が待機児童に

オフィスで仕事していたら、

わたしより1カ月ほどあとに産休に入り出産した女性が赤ちゃんを連れて会社に来ていました。


「認可落ちたんですー、保活中ですー泣」


と色んな人に話して回っていました。


会社のおじさんたちも

「ニュースで騒いでるアレ、ホントに厳しいんだ・・」と少しは実感できたご様子。


女性の少ない部署なのですが、

もうひとり別の育休中の女性社員も

「認可から連絡来ません・・」

と悲痛な訴えを上司にして来たとのことで、

その上司も「マヂか」って感じの表情でした。


首都圏では1/3が待機児童に(JNN独自調査)

http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2990557.html


という衝撃のニュースが。


4月復帰を想定してた育休社員の1/3が帰ってこれないい、ってことですよね。。


会社的にやばいでしょ。

つまり、企業も含めた社会全体がどうにかせねばならんでしょ。。


女性、輝け☆


とかいってる場合じゃないでしょ。。

文京区 平成29年度4月の内定指数

文京区の29年度4月の認可保育園内定指数が公表されています。


http://www.city.bunkyo.lg.jp/var/rev0/0126/9492/shisu29.pdf


0歳児の内定指数で、27点以上の園が14園となっており、

28年度の5園と比べると、かなり増えた印象です。

(新設園が増えているので、単純な比較はできませんが)


新設園が増えているのに、全体の指数が上がっているということは、文京区の認可保育園の競争率が相当上がっていると言えるのではないでしょうか。


兄弟加点があっても、上の子と同じ保育園に入れないかも・・と言っていた方がいたので、

第一子で保活している方の状況はかなり厳しくなっているのかもしれません・・。


ちなみに、新設園は0歳児の場合、26点となっています。

夫の家事・育児スキル

復職して半月ほど経ちました。


先日、会社のワーママ5人くらいで話してるとき、夫の家事育児の割合を聞いたら、

3人が「0.5%くらいかな・・」と言ってて、

ワギャー!となりました。


いくら、乾燥機付き洗濯機や、お掃除ロボットを駆使しているとはいえ、ひとりで家事育児って・・マヂ?!!


復職後、

我が家は、洗濯係を夫に任命しています。


私や子どもの洋服が裏っかえしになってると

「気をつけてよね」とか、小言をいうのも、

自分の仕事としての意識が芽生えてきたのだな、とシメシメと思っています。


先日は、子どものお尻のかぶれが可哀想だと「皮膚科に連れて行かないの?」と聞かれたので

「連れて行く時間ないもん」(命に関わるようなことじゃないし)

と答えたら、

自分で皮膚科を調べ、翌日連れて行っていました。


シメシメ。笑


先日は小児科にも同行させ、

ひとりでも子どもを病院に連れていけるようにもなりました。



夫をある程度放ったらかしにすることで、

気づいたことは少しずつ自分でやるようになってきたようです。


少し自立してくれたおかげで、

こちらも多少のことは目をつぶろう、という気になります。