保活狂騒曲

〜30代働き女子の妊娠・出産からの保活、そして復職(←いまココ)やイロイロ〜

家事における”過干渉”をやめる

育児において、


「過保護はいいけど、過干渉はダメ」


というのは良く言われていることだと思います。


子どもの「遊んで〜抱っこして〜」という求めにはいくら応じても良し。

これが、過保護。


一方で、子どもがやることをアレコレ先回りして親がやってあげたり、

求められてないことまで、過剰に関わることが、過干渉。


(わたしの解釈です)


さて、

結婚してから、アレコレと気を回して家事をやることが、ある種の「勤め」だと思っていたのですが、


つい先日、思い切ってやめてみました。


理由は、


家の中で気を回し続けることに疲れた。

相手に同じレベルを求めることに疲れた。


の二点です。


「わたしは◯◯をやってるのに、あなたはどうしてやってくれないの?怒」

「あなたが、ボーッとしてる間、わたしは◯◯と◯◯したんですけど!怒」


みたいなテンションに早くも疲れました。

あと、相手もなぜ怒られてるのかよくわかってなさそうだし。(←コレが一番腹立たしい)


例えば、子どもの着替えを夫にお願いする際、わざわざ、着替えを用意して、コレとコレを着せて、みたいにお膳立てしていたのですが、

これではいつまで経っても、夫のレベルが上がらないどころか、

挙げ句の果てには、用意がないと「着替えがないよ〜?」とか、探しもせずに言う始末。


わたしがアレコレ用意してあげてるゆえに、

自分のアタマで、何を着せればいいか、どこになにがしまってあるか、と考えることすら放棄している、思考停止になってしまってるんですね、コレ、多分。


ということで、意識的にやめました。

過干渉。


多少、ものが散らかってようが、

洗濯物をしばらく放置してようが、

夫が何か片付けてようが

何か言われるまでボーッとしてみる。


あー、楽チン。

もちろん、手伝って、と言われれば手伝います。


さらに「今まで、わたしが気を回してコレコレやってたこと、気づいてた?」

と夫に聞くと

「気づいてない」

とのひとこと。


やったー、じゃあ、さらにやる意味ないじゃん。


何かをやってあげたい、してあげたい、

と思うことって、完全なる「正しきこと」と思っていたのですが、

ときには「なにもしてあげないこと」が、必要な場面もあるのだな、(自分の精神衛生上&夫の教育上)と気づいたのでした。


ピリピリイライラし続けるより、

多少ズボラな生活の方が良いよなぁ、と思い始めてしまいました。