保活狂騒曲

「保育園落ちた日本死ね」で日本が騒然とした2016年にはじめたブログ〜都内在住、7歳と2歳をゆるゆる育て中。総合職フルタイムのアラフォーワーキングマザーの戯言

後輩の離婚

後輩の30歳女子が離婚してしまったそうです。


前にもブログで書いた子ですが

「無事、この件は終わりまして・・」とか言ってたので、

そうか。無事、解決の方向で・・

とか、思ってたら、区役所に無事(?)届け出を出しましたよ、

ということらしい、、


結婚して一年半。



はやー!!


まぁ、うちも、子どもがいなければ間違いなく離婚してましたけど(笑)


でも、そこを乗り越えたら乗り越えたで

新しい境地があるというか、

なんというか、、


わたくしが、良き結婚を語る資格は0%なんですけど、

結論が早過ぎたんではないかなぁ、

と余計なお世話で思ってしまいます。


本人には絶対言いませんけどね。

平日の昼ビー

ある平日。


役所関係の用事があったので、

休みを取り、昼前に用事を済ませました。


うだるような暑さ。

コンクリートジャングルには、

ワイシャツを汗で濡らし、フーフー言うサラリーマンたち。


そうだ、

昼ビーしよう☆

(*昼からビールを飲むこと)


ということで、

近場で気楽に昼ビーできそうな店を検索し、いざ向かうことに。


時間は11:30。

少し早めの時間なら、混んでないだろうし、周りの目を気にせず飲めるぞ、ウシシ。


と思っていたのですが、

店までの道に迷い、着いた頃には12:00に!


ビルからウヨウヨ出てくるサラリーマン。

少し迷いましたが、お目当ての回転寿司に入店。


カウンターメインの店だったので、

両脇は、もちろん、サラリーマン。


サラリーマン諸君!ホント!申し訳ないっ!!!!


と思いながら、

「すいません、生ビールと、刺し盛り一人前・・・」

と、注文。


(一瞬、海鮮丼のハシが止まる隣のサラリーマンw)


ドンっとテーブルに置かれる生中。


(明らかにチラチラビールを見てる隣のサラリーマンw)


ゴクゴクゴクゴク。(プハー!*心の声w)


(こちらを気にしないよう、必死に海鮮丼をかきこむサラリーマンw)


刺身をツマミにチビチビやりたいところでしたが、

とはいえ、混雑時なのでスピーディにビールを流し込む。


「すいません、イカゲソの唐揚げください。あと、緑茶ハイ」(可能な限り小声)


右隣のサラリーマンが去り、

新たなサラリーマンが着席。


(すまぬ!新たなサラリーマンよ!)

と勝手に恐縮していると、


そのサラリーマンの第一声が・・・


「すいませーん、生ください」


(๑╹ω╹๑ )!!!!


思わず、乾杯たくなっちゃうでしょ。


というわけで、

正味30分。


刺し盛り

イカゲソの唐揚げ

金目、生鯖、イワシの握り

生ビール

緑茶ハイ


締めて、三千八百円の贅沢なひとり昼飲みでした♩

愛。

夫を愛してるか?

と聞かれると、


わからん。


というのが正直なところですが、


今の生活は気に入ってるか?

と聞かれたら、


はい。


と答えられる。と思う。


かわいい子どもと、ときどき夫。(笑)


休みの日は、家族ダラダラ。

夫の作ったご飯を食べて、みんなで乾杯。


平日は仕事にワンオペ、

それなりにストレスだけど、

まぁ、リズム良く毎日やれてる。


家族が大きな病気怪我をすることもなく、

たんたんと過ごす毎日は、貴重なんだ。



今日、夕焼け空に

オレンジ色に染まる、横に伸びた雲を見ていて、


「空の雲、トンカツみたいね〜。アムアムごっくん、おいし〜」


と子どもが言ってるのを聞いてて、

なんか、幸せを感じたわけです。


(トンカツって・・!?笑)

久しぶりにカチンときた。

昼間、何気なく夫としゃべっていると

「ところで、今の給料ってどのくらいなの〜?」

と聞かれました。


背景を言うと、

我が家は共働きなので、

決まった額を家計に入れて、それをわたくしが管理。

その他のお金は、自分の好きに使っていい、

というシステム。


よって、

お互いの正確な手取りの額とかは知らない。

(ま、わたしは夫の源泉徴収とかちゃんと見てるんで、だいたい把握してますけども)


「ピークより、○割くらい減ったよ」


と答えると


「え〜、そんなに減ったの〜、想定外じゃーん」

とか言いやがる。


は?

家事育児で残業できないんだから、

給料減って当たり前だろ、

だったらお前が17時に上がって保育園迎えに行けや


・・・・と言いたいところをグッと飲み込み、

そうねー、残業できれば、

もう少し増えるんですけどー。

と、マイルドにあしらった。



そして、夜。


今週金曜、夫に子供をお願いして飲みにいくので、「昔お世話になってた先輩とね〜」

と話してると


「え?それただの飲みじゃん、会社のオフィシャルの飲みなら許可できるけど〜」


とかいうので、


再度、カッッチーーン!!!


洗面所に行き、

一呼吸置いてから、


「飲み会が許可制なんて知らなかったんですけど?そーいうルールなら、いちいち許可取ればいい?

昼間は給料が安い(=もっと稼げ)とかいっといて、

いまは、飲みにいくな(=家にいろ)みたいなこといって、どっちがご所望なんでしょうか?


どちらが、ご所望なんでしょうか?!

(大事なことは二度いうw)


気分で色々言われると、受け止める側はいちいち受け止めて嫌な気持ちになるんですけど??」


という内容を、

可能な限りキレずに伝えました。

(ものすごく、低い声で)


夫は


「お、おう・・冗談じゃん」


と、汗な感じでしたが。



マジ、腹立つわー。


小石川の隠れ家的 鮨屋

休日ランチで、

月一回程度伺います。


https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1310/A131004/13102050/top_amp/


個人的には名店です。


つまみ数品と、

握りのセットと

だいたい、お酒を2〜3杯。


子どもはまだ生魚は与えていないので、

焼き魚や卵焼きや茶碗蒸し、味噌汁を与えています。


入口は敷居が高い雰囲気なので、

常連さんの多いお店なのかもしれません。


子連れです、というと、

ランチの忙しい時間帯なのに、

二階の座敷を案内してくださいます。


大変、ありがたいっ!!!。゚(゚´ω`゚)゚。


たまには、夫婦で美味しいお鮨でお酒、

楽しみたいじゃないですか♪

水道橋で子連れパスタ

ラクーア周辺ランチって、

難しくないですか?


フードコートみたいなのは激混みだし、

他の店もフツーの店でもだいたい行列。


水道橋駅を超えると、

だいぶ歩いたな感があるし、、


たまたま見つけたのがココ。

https://s.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13137588/


ソファー席がいくつかあり、

そこだと2歳児でもいけました。


アルデンテのパスタに、

しっかりソースの、

「これ、食べたかったんです」的パスタ。


夫が頼んでいた

ウニとトマトクリームのパスタ、GOOD!


久しぶりに、美味しいパスタ頂きました。

2歳から英語をやるべき?なのか問題

同じ会社のワーママ、

2歳児で「英語を教えてくれる先生が家に来るんだ〜」といってたんで、

多分、ベネッセのworldwide kidsのこと?かな?と思っていたり、


あと、ネットで

worldwide kidsのお試しDVDのクオリティが高い、という情報を見たので、いろいろ気になってたのですぐさま申し込みしてみましたw


皆さんの持論を伺いたいところなんですが、

個人的に英語って、


「喋れるようになりたい!」


というモチベーションが大事だと思うんですよね。


帰国子女で英語堪能、みたいなひとは、

恵まれた素晴らしい環境を与えられて、

両親に感謝m(._.)mってことかと思うんですが、

そうじゃない家庭で、両親は英語喋れないのに子供を喋れるようにしたいっていうのは、

わたしが知ってる成功事例だと、


むちゃくちゃ金持ちで、

子供をインターナショナルスクールにぶっ込む。

っていう事例しか、知りません。


彼は広尾のお坊ちゃんで、死ぬほど金持ちの家だったんで、兄弟全員、超有名インターナショナルスクールで、

両親は英語わからないので、聞かれたくない話は、兄弟で英語で会話してたらしいです。


そこまで徹底しないとグローバルで通じる英語を使える人材にはならないんじゃないか?というのがわたしの持論です。

(その彼は、ネイティブの英語を喋りアメリカの大学に進み、外資系金融に勤めてました)


だから20万くらいする教材買うより、

20万かけて、海外旅行させて、

「あー、自分の世界って狭すぎる。英語くらい話せないと」って、痛感させるほうがよっぽど効果的って思っちゃいます。


日本語喋れない歳から、

英語脳(耳)を作るべきだっていう話聞きますけど、実際、どうなのかしら??



あ、ちなみに、

worldwide kidsのDVDはですね、

我が子は「ネコちゃんの(DVD)観たいよ〜」とはまってますw