保活狂騒曲

「保育園落ちた日本死ね」で日本が騒然とした2016年にはじめたブログ〜都内在住、7歳と2歳をゆるゆる育て中。総合職フルタイムのアラフォーワーキングマザーの戯言

第2子保活、はじめました。

第一子(5年前)は、

「保育園落ちた、日本死ね」というセンセーショナルな言葉とともに、

待機児童問題が大々的に取り上げられていた時期も近かった

&

第一子のため、保活ってなんぞや。と右も左もわからない状態だったため

生まれる前からかなり意識高く保活を行っていました。


第二子、ようやく重い腰を上げました。


というのも、文京区、

ここ数年、目視レベルでもかなり新設園が増え、ママ友情報でも「相当、入りやすくなった」という話が聞こえてきたため、

今回、かなりのんびり構えています。


このブログの初期には、第一子の保活について書いた記事がたまっているのですが、

それらを見返すと夏〜秋に保育園見学にいって、11月に申し込み、2月に内定、というスケジュールだったもよう。


のんびり構えていたら、

申し込みが意外と間近に迫っていたので、

とりあえず、区役所への問い合わせといくつかの園への見学問い合わせを行いました。


☆2022年度の募集要項は10月下旬〜11月上旬にアップ予定


電話で区役所に問い合わせたところ、

募集要項は10月下旬から11月上旬にアップ予定。

HPなどをチェックして、窓口に取りにくる等で対応してください、とのことでした。


昨年から大きな変更点はなさそうですが、

5年前と比べて、

同点だった際の優先順位の付け方、など微妙に変更点があるそう。

実際の募集要項をチェックです。


☆新設園の見学


順当にいくと、上の子と同じ保育園、になるのでしょうが、念のため近所の新設園の見学も行うことにしました。


私立の新設園へ。

広くもなく、狭くもなく、と言った園ですが、

乳児も幼児も定員割れしているとのこと。

やはり、認可であっても相当入りやすくなってますね。


もう一箇所、こちらは見学は不可でしたが

電話で園長先生が質問に応じてくれました。


コロナ禍で見学の可否も園ごとで違うようですが、

文京区は保育園の動画をYouTubeにまとめていたりしますので、

夜な夜な動画を見ながら新設園の雰囲気をチェックしています。


※保育園の状況は自治体によってまったく違います!詳しくはお住まいの自治体に必ずお問い合わせくださいね!