保活狂騒曲

「保育園落ちた日本死ね」で日本が騒然とした2016年にはじめたブログ〜都内在住、7歳と2歳をゆるゆる育て中。総合職フルタイムのアラフォーワーキングマザーの戯言

4歳児とZ会

悪夢のような2020年5月の緊急事態宣言下。


暇つぶしも兼ねて

当時4歳になったばかりの子どものためにZ会をはじめました。


子ども用の通信教育サービスというのはほかにもいろいろありますが、

結論から言うとZ会は我が家にあっています。


気に入ってるポイント。


☆シンプルに紙ものの教材のみ届く


おもちゃっぽい知育グッズが送り付けられる某サービスとは違い、シンプルに紙ものの教材3点と、保護者用の読み物だけが届きます。

なので、ワークが終わればゴミとしてポイできます。

他のサービスのようにプラスチックやCDなどが毎月届き、それらがおもちゃ箱から溢れていくさまを思い浮かべると背筋が凍るタイプの家庭にはありがたいですw


☆内容が「やや簡単」。子どもがたのしんでスイスイできるレベル


これは月齢や子どもの個性にもよると思うので個人の感想ですが、

我が子は数や文字や図形が好きなので楽しんで取り組んでいます。


もちろん、もう少しどうにかなるといいなと思うこともあります。


☆分量の調整ができるといい


20題くらいのワークを、我が子は届いた当日に一気にやり切ってしまいます。

本当は何度かにわけて、暇つぶしにつかいたいんですが。。

できれば、子どもの個性に応じて、ワークの分量を選べる仕組みがあればありがたいです。

うちの場合は増やす前提ですが、子どもによっては減らせる。みたいな。

あと、月2コースとかもあるといいのになぁ。。


☆親用の読み物の内容がやや物足りない


どこにでもあるようなコラムや情報が中心で、あまり読み応えがないです。

そこまでコンテンツに費用をかけてない、と言うことかもしれませんが。。

せっかくなら親も楽しみにできるコンテンツだと嬉しいなぁ、といつも思います。



総合的にZ会の教材には満足していますし

これからもしばらく続ける予定です。