保活狂騒曲

「保育園落ちた日本死ね」で日本が騒然とした2016年にはじめたブログ〜都内在住、7歳と2歳をゆるゆる育て中。総合職フルタイムのアラフォーワーキングマザーの戯言

東大 妊婦検診2回目(34w)

セミオープンシステムを使っているため、

34週から東大での検診です。

帰ってきたぜ、東大。


前回、システムや導線にあわあわし、かなり気疲れしたため、今回は時間にも気持ちにも超余裕を持って臨みます。


診察予約は10:15〜。


正面玄関到着:9:30

受付(再来機):所要時間5分

書類提出:所要時間10分

産科受付:所要時間3分


産科到着:9:50

血圧、体重測定、尿検査:所要時間10分


助産師さんから入院書類の説明&質疑応答:所要時間15分


中待合スペースで待っていたところ、

院生さんが研究協力してください、とのことで、その説明と書類書き:所要時間5分


10:15ちょい過ぎに名前を呼ばれ診察室へ。


男性の先生で、サクサクと質問に答えてくれる。

お腹の中のひとは順調。

いただいたエコー写真は微妙(笑)


胃薬を出してもらい、次は内診。


胎盤が低いかな?ということで、次回も確認することに。。

(クリニックでは2センチあるから問題ないと言われたんだけども。。)


呼び出しベルを返却し、精算窓口へ。

所要時間10分。


お会計を待っていると、あれよあれよという間に精算窓口の列が伸び、「お会計は30分待ちです」というアナウンスが。


会計を待っているあいだに、

助産師さんに「下見しておいてね〜」と言われた分娩室への導線を確認する。少し迷う:所要時間15分


会計に戻ると、ボードに番号が出ていて精算機で会計:所要時間10分


もろもろ終了したのが11:00。

病院滞在時間は1.5時間でした〜。


次回は2週間後、

採血、NST、診察があるため、それだけで2時間は超えそうです。。

心してかからねば。