保活狂騒曲

「保育園落ちた日本死ね」で日本が騒然とした2016年にはじめたブログ〜都内在住、7歳と2歳をゆるゆる育て中。総合職フルタイムのアラフォーワーキングマザーの戯言

六義園のとなりの公園

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六義園のとなり、フレーベル館の目の前に公園があります。

少し前までは、ただの広場っていうか、なんにもないがらんとした公園だったのに、

「あそこの公園、新しくなってからいいよ〜」といろいろな人から聞いていたので行ってみました。


結論から言うと、とても賑やかで良い公園でした。


まず、大きなアスレチックと小さなアスレチックがあり、小さな子から少し大きな子まで遊びやすい遊具。

他にも砂場、ブランコ、鉄棒とまんべんなく揃っており、

広場もそれなりの広さがあるので開放感があります。


また、この日はちょうど、遊びのワークショップのようなものが開催されていて、

広場には絵具やら段ボールやら巨大シャボン玉作れるオケやら竹馬やら剣玉やら、

子供が自由に遊べるものがたくさん。

紙芝居をやっていたり、

ボランティアのかたがたが子供と一緒にあそんでくれたりして

公園全体に活気がありました。


小学生たちはみんなで声をかけあって鬼ごっこしてましたね。

近所の公園レベルだと、親に連れられた子供が数人で遊ぶ程度だと思うので、

子供たちが自分たちで遊びを決めて、好きなことを好きなようにやっている様子は

なんだかホッとする光景でした。


ボランティアの方も含めて、あちこちに大人の目があるから安心して遊びに集中できる、って感じでしょうか。


我が子もたっぷり2時間遊び倒して、

帰りの自転車ではウツラウツラと船を漕いでいました。

ルクエのおかげで野菜を調理することが苦にならなくなった

実家の母は、

野菜を大量に使った料理が得意です。


しかも、

全部、煮る。

とかではなく、

野菜によって、煮るもの、焼くもの、蒸すもの、生野菜。と、ちゃんと調理仕分けて食卓に出てきます。

使っている野菜もちゃんとした(?)ものなのか、野菜の旨味も濃くていくらでも食べてられます。


野菜をもっと摂りたいと思っても、

手間をかけて多種類の野菜を調理するのは根気も気力も時間も足りず、無理。

と諦めていたところに、救世主がやってきました!(amazonを経由して!)


それがルクエです。


もはや説明するまでもなく、

色んな人が良いと言っているので何を今更。という感じですが、

とにかく使ってみてあまりに便利、ストレスなく野菜が調理できるので感動してしまいました。


個人的にですが、ファミリーサイズのでかい方がおススメです。


・何も考えず、そのとき旬の葉物野菜を買えばいい


・蒸すからか、野菜の旨味が茹で野菜よりも格段に濃い


・冷蔵庫に残ってる野菜を何も考えずとりあえず適当に切るだけ。組み合わせなどもほぼ考えずとも良い。(サラダだと色味とか気になっちゃう)


・ちょっと美味しいドレッシングさえあれば立派な一品になる。

ソーセージや肉や魚が入ればご馳走になる(w)


・蒸し野菜をストックしとけば、蒸し野菜サラダにも、味噌汁の具にも、副菜でなんかちょっと足りない的なときにも、いつでもなんにでも使える


・蒸すことでカサも減るのでお弁当にも入れやすい。下に粘度のあるドレッシングを敷いておいて上に蒸し野菜を詰めれば立派なサラダ


野菜によって最適な蒸し時間など、

まだまだ探求すべきポイントは多いですが

野菜に関する個人的ストレスがかなり軽減されたので、

良い買い物をしたな、と満足しています。


(それなりにいい値段がする)

もち麦、朝ヨガ、蒸し野菜

2020年が始まりました。


明けましておめでとうございます。


昨年、痛切に感じたこととして、


「野菜を全然食べられてない」

「脳と運動神経を連携できてない」


の2点でして、

ということで、タイトル通り

もち麦と朝ヨガと蒸し野菜生活を

しばらく頑張ってみようと思います。


もうアラフォーですからね。

自分の身体を慈しまなければです。

上野の国立科学博物館「コンパス」で遊んでみた

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上野公園の中にある

国立科学博物館

巨大なクジラのモニュメントが目印です。


その中の子ども用施設「コンパス」に行ってきました。

平日は整理券を取れば無料(といっても科学博物館の入場料は必要)らしいのですが、

休日はひとり200円の事前登録チケットが必要です。


中にはちょっとした遊具、絵本、ワークショップコーナーなど。


そして、至る所に配置されてるのは


動物の剥製。


これが、なまなましい。


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遊具で遊んでいると、

突然、リアル動物さんたちがお目見えするので、大人でもギョッとする。


アクリルの通路の下に、ワニ。とか。


さすがに子どもも最初は怯えていましたが、

そのうち、気にならなくなったようでした。


整理券で決められた時間に入って、

30分〜40分くらい?で退室の時間になります。


子どもにまた来たい?

と聞くと、

来たい!と答えていたので、楽しんでくれてはいたようです。


しかし、昔から博物館はちょっと苦手です。

剥製の目が怖くて直視できません。


秋晴れに彩りカレー

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本郷三丁目から歩くと10分強。


カレー好き界隈(?)で有名な

「ホンカトリー」の秋刀魚のカレーをいただきました。


甘いのと酸っぱいのと辛いのと、

色んなお味が口に広がります。


新大塚の「カッチャルバッチャル」も衝撃的な美味しさだし。


インドカレーでも欧風カレーでもタイカレーでもない。


文京区近辺はオリジナルカレーの天国です。

根津神社のお祭り&谷中で呑み歩き

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昨年もお祭り好きの子供といった、

根津神社の秋祭り。


昼前に行くと、

人も少なく快適快適。


生ビール×2

モツ煮

豚バラ串


で、スタート!!


子供はりんご飴を買ってもらい大満足。


そのまま谷中の商店街へ。

漬物屋(奈良漬、梅干し、セロリの漬物)、雑貨屋(お祭りセール700円のワンピース)を眺めつつ。


商店街では

メンチカツ、串カツ、タコの串をつまみにした日本酒。

酔鯨をプラカップ小になみなみ注いで500円!


イカ焼き、バナナジュース、ねこまんまオニギリを買い食いしつつ、

腰塚ハムででっかいベーコン串300円!安っ!


夜は夫が豚の生姜焼きと焼豚の炊き込みご飯を作ってくれるとのことで、

心置きなく呑んだぜー!

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ベトナム料理で晩酌

子供を夫に託して残業。


よく働いた〜のご褒美に、

お気に入りの焼き鳥屋に突撃するも、満席(T ^ T)


第二候補のベトナム料理へ!

運良く、カウンター席確保。


メニューに迷っていると、

店員さんより、晩酌セットなるもののオススメを受ける。


生ビール

青パパイヤとエビのサラダ

お刺身生春巻き

地鶏の香り揚げご飯


で、2000円!


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もちろん、お酒は一杯で足らず、

単品で追加しましたけどw


生春巻きはムチムチ、

香り揚げはいいアクセント。

ジャスミンライスはチリソースと混ぜればピリ辛おつまみ!


なかなか良い一人飲みスポットを発見してしまいました。