なんか、ふと思ったこと。
(個人的メモ)
若い時は、多少とんがってても周りに面白がられていたが、
歳をとり、そのままとんがっていると
「気難しい、ちょっとイタイおばさん」
になりかねない。。
・・・いかんいかん、これは全力で気をつけねば。
できれば「あのひと、いつも機嫌よくて、サッパリしたおばさんだよね〜」という感じのおばさんになりたい。
もうすぐ40代になることもあり、
自分の発する言葉や態度に、あらためて気をつけようと思った日曜の早朝でした。
なんか、ふと思ったこと。
(個人的メモ)
若い時は、多少とんがってても周りに面白がられていたが、
歳をとり、そのままとんがっていると
「気難しい、ちょっとイタイおばさん」
になりかねない。。
・・・いかんいかん、これは全力で気をつけねば。
できれば「あのひと、いつも機嫌よくて、サッパリしたおばさんだよね〜」という感じのおばさんになりたい。
もうすぐ40代になることもあり、
自分の発する言葉や態度に、あらためて気をつけようと思った日曜の早朝でした。
4月になりました!
来週から、0歳児の保育園がはじまります。
・・・たぶん。
というのも、あいかわらずコロナさんのせいで、休園が頻繁に起こっている我が保育園。
5歳児ももれなく休園中のため、
進級後の初登園は来週までお預けです。
我が家は、保育園に通わせるのはふたりめですが、それでもやはり、
多くの方が不安に思う「本当に、こんな小さな子を保育園に預けて大丈夫なのかしら。。」という気持ちを抱えております。
いま現在は。
慣らし保育期間は子どもギャン泣き、お迎えに行く頃には疲れ果ててグッタリ・・という状況に心が折れそうになることもあるでしょう。
ただ、経験上、言わせていただきますと
一か月もすれば
オモチャもたくさんあり、お友だちとワイワイでき、優しい保育士さんにたくさん抱っこしてもらえる環境に、
おどろくほど順応します。
マジ、母の心の方が追いつかないくらい、
子どもの順応性の高さにはビックリします。
ということで、いろいろ不安の多い時期だと思いますが、
子どもの力を信じて、そして自らの職場復帰を見据えて、頑張っていきたいと思います。
確定申告、しました。
前回の育休中に一度、確定申告は経験済み。
サラリーマンのわたくしは会社で年末調整に慣れているため、確定申告という言葉を聞くだけでとにかくめんどくさい・・・。
こういう書類仕事って、
0歳児と家にいるとタイミングが難しい。
寝ているあいだにやろうにも、想定外に早く起きて結局中断、とか、ワーワー言うて手につかない、とか。
重い腰を上げ、
マイナンバーカードを使って電子申告で済まそうと思いきや、、、
なんかしらんが、アプリでエラーが出て同じ操作を20回くらい繰り返して諦める。
ポンコツアプリめ!!!!
・・ということで、オンラインで数字や情報をポチポチ打ち込み、それを紙でプリントアウトして郵送する、という謎のオンオフ融合方式で対応することにしました。
出産があると、妊婦検診やらなんやらでかなり医療費がかさみます。
また、今回の出産はちょっぴりお高い東大病院だったので、出産費用も(出産一時金を除いても)少し持ち出しがあり、医療費はけっこうかかったな、と言う印象。
結果、
10万円ほど税金が戻ってきました。
面倒だけど、やってよかったよ、医療費控除
(字余り)
5歳児、年始に保育園で作った絵馬に書いた今年の目標。
「さかあがりができるようになりたい」
我が家の方針は「子どもがやりたい、と言った時がやらせどき。やりたいことに短期集中で徹底的に付き合う」です。
というわけで、2月ごろから逆上がりの練習に取り組みました。
【YouTubeの動画をみて教え方やサポートの方法を研究】
いろんな動画をみて、教え方やサポートの方法を研究しました。
・順手逆手どっちがいい?(どっちでもやりやすい方でいい)
・逆上がりができない理由(足の蹴りと腕力が弱い)・・など。
あとは、アタマの後ろのボールを蹴るイメージが良いとか、目線はどこが良いとか。。
とりあえず、我が子がピンと来るコツはどれか?ひと通り試してみました。
・順手より逆手の方がやりやすそう
・左足前で踏み込む方が両足が高く上がる
・勢いをつけるときに腕が伸びていると力が入れにくそうなので曲げた状態から勢いをつける
・タオル(我が家は縄跳びを使用)を腰の後ろに回して腰や足を上げるのを補助し、「腕を曲げる、足を上げる、お腹と鉄棒をくっつける」感覚を理解する
・我が子のできない原因は圧倒的に「腕の力が弱い」なので、家でも腕立てなど筋トレをする
といったことを、子どもとトライ&エラーしながら決めていきました
【練習できる公園探し。ちょうど良い鉄棒って実は少ない・・】
鉄棒が高すぎたり、常に人がいて落ち着いて練習できなかったり、そもそも公園に鉄棒がなかったり。。
我が家の5歳児にちょうど良い練習用の鉄棒が近所にあまりないことに気付きました。
幸い、近所の幼稚園が週末園庭開放をしてくれていて、そこの鉄棒がちょうどよかったのと、足の勢いを補助する補助具(なんて名前でしょうか?足で駆け上がるみたいなやつです)をお借りして毎週末練習をしました。
しかし園庭開放がない日は・・残念ながら練習できず、家で腕を引いて足を引き上げる体操(肩倒立?的なやつ)をやっていました。
【勢いをつけるときのリズムを研究してみる】
5歳児は最初、前後に揺れながらリズムを取って、踏み込んでいましたが、これだとなかなか踏み込み力が足りず、腕がビーンと伸びてしまう。
そんなとき、隣で「タン、タタターン」(最初のタンが前、タタが後ろ、ターンで蹴り上げる)というリズムで逆上がりをしている子がおり、
真似して「タン、タタターン」のリズムで勢いをつけてみることに。
ちょっとクセのあるリズムの取り方ですが、結果、これで逆上がりを成功させることができました。
【補助具は使っても、頼りすぎないほうがいい】
足の蹴り上げの補助具は、駆け上がるのが正解ではなく、足を蹴り上げる感覚を掴むのに使う。
タオルや縄を腰に回す補助は、カラダを鉄棒に引きつける、腕を曲げる感覚を掴むのに使う。
など、目的が達成できたらあまり頼りすぎないほうがよいかな、と思いました。
ただ、成功体験として、補助具ありでも「できた!」とやる気を後押しできたので、子どもに合う補助具を研究してみてもいいかと思います。
【まずはすごく低い鉄棒で成功体験を積み、徐々に高い鉄棒にチャレンジする】
保育園にある鉄棒は、練習していた鉄棒よりかなり低いもので、最初「保育園の鉄棒で逆上がりできた!!」と報告がありました。
やったー!!と喜んで週末、いつもの練習用の鉄棒でやったらできずに、かなり荒れていましたね笑
「お母さんにもできたところ見せたかったのに」と泣いていました。
その後、ブランコのまわりにある柵(めちゃ低い)で、逆上がりをやってみせてくれ、逆によくそんな低いところでできるなってかんじでしたが、「すごい!ほんとにできたね!!」と褒めたら喜んでいました。
現在は、保育園の低い鉄棒では安定的に成功。
週末の練習用の鉄棒では2-3回成功。
という感じ。
週末練習用の鉄棒で安定して成功させることを目標に引き続き練習を続けています。
【逆上がりができるようになるまで1ヶ月半】
現在も完璧にできるようになった!とまではなってないですが
保育園の鉄棒で逆上がりができたときを「逆上がりできた認定」とすると、集中的に練習を始めて、約1ヶ月半で逆上がりができるようになりました。
最初の、腕がビーンと伸び、足も腰も全然上がらない・・という状態からここまでできるようになって、母としても大変感慨深いです。
しかし、「お母さんはうるさい!」「できないものはできないのにしつこい!」とかギャーギャー言いながら(言われながら)の練習は毎度疲れます!
ま、ここまで書いておいてなんですが、
わたしは逆上がりできません。
ためしに一緒に練習しているのですが腕がビーンと伸びて足も全く上がらないので
5歳児には「お母さん、ダサいね」と鼻で笑われています!(爆!)
あっという間にもう3月。
4月入園に向けて持ち物やらなんやら色々準備に追われています。
さて、0歳児、断乳完了しました。
保育園に入る前に、必須ではないですが断乳するご家庭も多いと聞きます。
我が家は
・6ヶ月ごろから母乳の量も減ってきて、8ヶ月の時点で、朝の授乳一回になった
・離乳食の進みが良い
・0歳児的に母乳に対してすごく強いこだわりがない
という条件下のもと、9ヶ月に入ると同時に断乳しました。
ちなみに上の子は7ヶ月で同じように断乳。
本人も特に何のこだわりもなく、私のおっぱいトラブルもなく、すんなり断乳できました。
今回は・・
0歳児→なんのこだわりもなくすんなり断乳。ただ、「おっぱい」と言うワードを聞いたり、お風呂でおっぱいをみかけると、「おや?なにか懐かしいような・・」といった顔をします笑
こだわりが出てくる前にやめてよかったです。
母→胸の張りがややきつく、痛みがおさまるまで2週間かかりました。
断乳直後に、間違えてお風呂でマッサージしてしまったのが原因かと・・ほんとは冷やさなければいけないのに、温めてしまったんですね。。
これで気兼ねなくお酒が飲めます。
あとは、授乳をやめたことによるホルモン(特に精神状態)の変動に気をつけなければ、と思います。